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note開設翌日から売れ出す有料noteの作り方と売り方【SNSフォロワー数少なくても可能】

今回は、無名でもnoteを開設してすぐに売れ出す有料noteの作り方と売り方について解説します。

有料部分の内容はこんな感じです。

  • 実際に販売するコンテンツ
  • 売れる有料記事の作り方(基本、タイトルと導入文、本文)
  • 無料記事の書き方と有料記事に導くコツ
  • noteのプロフィールで差をつける方法
  • 料金の設定方法
  • noteでの集客方法とSEO対策
  • ブランディングについて
  • 販売業者の裏話

私が運営するnoteアカウントの有料記事はどれもそうですが、できるだけ安価で優良な記事を販売し一人のユーザーに複数の記事を購入していただく戦略を得意としています。そのためコンテンツを充実させる方法(販売するコンテンツや情報源等)や、購入いただいた有料記事から他の有料記事へ購入を促す方法についてかなり具体的に記載しています。また、SEO対策について私自身かなり力を入れていますので、間違いなく有益であると自負しています。これは各業界のTOPを目指す為に研究し尽くしたものであり、noteに特化したものとなっています。実際にnoteで稼げているからこそ書ける内容であり、無料のアフィリエイトブログ等では絶対に得ることのできない情報です。これを知った上でnoteを始めるのとそうでないのでは雲泥の差があると断言します。

実際noteで複数アカウントを運用し、安定した収益を生み出している私自身の経験に基づくものなので、誰でも書けるものとは質が違います。下の画像は数ある僕のアカウントの一つの販売履歴ですが、2023年1月26日に投稿を開始し、翌日から即売れています

それ以降毎日noteから購入のおしらせがメールに届きます。1月27日の開設以来、通知が来なかった日は1日もありません。

具体的な売上金額については利用規約に配慮し、公開を控えますが、有料記事はやり方次第で即日売れること、コンスタントに稼ぎ続けられることをご理解いただけたかと思います。

以上のようにnoteは副業として考えた場合最もオススメできる稼ぎ方といえます。ブログのような初期投資は一切かかりませんし、手軽に始められます。それに、noteのドメインパワーは非常に強いので個人のブログよりはるかに閲覧されやすいです。それだけでなくnote内検索からのアクセスも稼げるのでコツを押さえれば圧倒的に閲覧数を伸ばすことが可能となります。そして一度書いてしまえば殆ど放置していてもお金が入ってきます。これほど楽な仕事はありません。

にも関わらず、なぜ多くの人がnoteで稼ごうとしないのか。それは、「一般人には難しそう」、「すぐに結果が出なさそう」といった思い込みからではないでしょうか。

もちろんインフルエンサー並みのフォロワー数がいれば、「有料note販売します」と投稿するだけで勝手にみんな買ってくれるでしょう。なのでSNSとの組み合わせで影響力を活かしたほうが有利であることは間違いありません。

では、SNSのフォロワー数が少なければ売れないのかといえば全然そんなことはありません。

私自身、twitterでの記事宣伝も行いますが、フォロワー数は決して多いわけではありません。50人程度のアカウントもあります。それでも一日あたり平日で大体5~10回ほど、土日祝日は10~15回近く購入されています。

つまりSNSのフォロワー数が少なくてもnoteで稼ぐことは可能です。なぜならnoteはSNSからしか集客できないサイトではないからです。検索エンジン、note内検索といった幅広いアクセス手段が充実しているからです。そのため、最も重要なのはむしろnote内部でのブランディングといえます。

そのブランディングが難しいのではないかといった疑問が生まれるかもしれません。安心してください、twitter等のSNS運用よりはるかに簡単です。

理由としては3点あげられます。それはユーザー数、ユーザー層、記事の書きやすさです。noteの会員登録者数は2022年4月現在で約500万人以上、前年比30%増となっています。特にここ数年で約5倍となっており、芸能人の参入加速により、これからさらにユーザー数が増えていくことが予想されます。また、読むのを専門にしている一般ユーザーの場合、会員登録をしていない方も多いです。それは実際に購入していただいた方に「未登録のユーザー」が多いことからもいえます。また、会員登録をしている方であっても実際に記事を投稿している方はそこまで居ないように見受けられます。つまり、記事を読む専門の人が多数派で、実際に記事を投稿しているユーザー層はそこまで多くないといえます。だからこそnoteのブランディングは簡単なんです。市場規模が大きいにも関わらず競合が少ないからです。また、SNSのように毎日投稿する必要はなく、毎回140文字以内に収まるように内容を考える必要もありません。なぜなら更新しなければ検索順位が落ちていくというものではないからです。需要が続く限り検索からの流入があり、ほぼ永遠にコンスタントに閲覧され続けます。

なのでいくつか記事を投稿しておけば、あとは殆ど放置で稼げます。

もちろん記事内容によっては定期的な更新や、購入者様への対応が必要な場合もありますが、SNS運用や他の副業に比べれば圧倒的に楽であることは間違いありません。

有料記事が売れやすいジャンル

さて、実際に有料記事販売を始めるとなるとジャンルを決めなければなりません。書きたいジャンルで書いて売れるようにするのではなく、お金を稼ぐことが目的ですので売れるジャンルを選びましょう。もちろんそれが、自分の知識や興味に合うジャンルであるに越したことはありません。一般的には恋愛、自己啓発、スピリチュアル、お金(投資やギャンブル)、ビジネスが売れると言われます。

これらの共通点としては、手に入るのならばお金には糸目をつけないという点です。マッチングアプリ攻略など恋愛系の分野ではいくらでもお金を賭けるような人もいますし、儲かる話やビジネス関連の情報には100万円でも払う人はいます。ちなみに春の就活が盛んな時期は就活生向けの面接対策記事などもよく売れます。

  結局のところ、大体の場合何か上手く行かず悩んでいる人がターゲットになります。  

ただ、noteは規約が厳しいので、注意が必要です。特にお金関連の有料記事販売は微妙なところです。マネタイズとか収益化という文言なら大丈夫みたいですが、稼ぐ方法みたいなのはダメですし、BANされるかどうかは運もあるので、あまりおすすめできません。どこまでがグレーゾーンとして許されるのかを把握しておく必要があります。当記事ではそのような点も含めて解説していきます。

では具体的な説明に入ります。当初は4000円ぐらいでいいやと考えていましたが、これを作るのにかなり時間がかかったのと、自分のノウハウや販売業者しか知らない裏話などかなり詳細に記載していく中で、これは非常に有益な内容であると確信を持ちました。だから決して安っぽい情報ではないと確信し、金額を6800円とさせて頂いています。

商品に関する質問等あればTwitterのDMまでお越しください 

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